中央保育所とは?
中央保育所は、「くまキッズ」の中に設置されている公立保育所です。
0歳児から就学前までの乳幼児を対象に、家庭的な温かさと専門的な保育を組み合わせ、こどもたちの健やかな成長を支えています。
「こどもが安全に過ごせる環境」「保護者が安心して預けられる環境」を提供することを目的とし、地域の子育て世代に開かれた保育所です。
また、地域の子育て世代に向けた医療的ケア児の受け入れや一時預かり保育など、総合的な子育て支援を行っているのも特徴です。
主な設備・環境
中央保育所は、こどもの安全・成長・遊びを大切にした環境を整えています。

- 保育室(年齢別)
0歳児から就学前の児童まで、発達段階に応じた専用保育室を設置。乳児は安全性を重視し、幼児は活動性を広げる工夫をしています。 - 遊戯室(ホール)
雨の日でものびのび身体を動かせる広々としたスペース。音楽遊びやリズム体操、季節の行事もここで行われます。 - 園庭・屋外遊具
砂場や滑り台、鉄棒など、多彩な遊具が設置され、自然の中で思い切り遊ぶことができます。 - 調理室・給食設備
管理栄養士によるバランスの取れた給食を提供。アレルギー対応食も個別に対応しています。 - 医務室
こどもの体調不良に対応できる医務室を整備し、看護師が健康面をサポートします。
| エントランス | 下足箱を設置します。スムーズに園児の送迎ができるようスペースを確保しています。 |
|---|---|
| 保育室1(すみれ) | 0歳児の保育を行うスペースです。畳敷きのほふくスペースを設けています。調乳室や沐浴室に隣接した場所に配置しています。 |
| 保育室2から6 (たんぽぽ、ぽぴー、ちゅーりっぷ、ゆり、ひまわり) | 1歳から就学前の児童の保育を行うスペースです。全ての保育室から直接園庭に出られるように配置しています。 |
| 保育室7(あじさい) | 5人程度の一時預かりを行うスペースです。 |
| 保育室8(こすもす) | 医療的ケア児等の保育を行うスペースです。多機能トイレを併設しています。 |
| 調理室 | 給食を準備するためのスペースです。各児童のアレルギー品目に対応した調理が可能です。 |
| 医務室 | 体調を崩した園児を看護するためのスペースです。 |
| 事務室 | 保育士が業務を行うスペースです。医療スペースも設けています。 |
| 遊戯室(さくらホール) | 園児が屋内で全身を使って遊ぶためのスペースです。発表会などで利用できるステージを設けています。 |
|---|---|
| 会議室 | 会議や保護者との面談で利用するスペースです。 |
| 園児用トイレ | 保育室や遊戯室からアクセスしやすい位置に設けています。 |
|---|---|
| その他 | 倉庫や職員用トイレ・更衣室などを設けています。 |
| 園庭 | 屋根付きテラスや屋外遊具を設け、多様な遊びができるようにしています。また、夏季に屋外プールが設置できるように配置しています。 |
|---|---|
| 駐車場 | 保護者の送迎時に前面道路に渋滞が生じないよう、南東側に40台の駐車スペースを設けています。また、保育ステーション事業に対応できるようバス用のスペースを設けています。 |
利用対象者と利用方法
- 対象年齢:生後8週から就学前までの乳幼児
- 定員:150名
- 利用方法:入所申請は熊谷市役所保育課で受付。保育の必要性(就労・出産・病気・介護など)を確認の上、入所調整が行われます。
保育内容・取り組み
中央保育所では、こどもたち一人ひとりの成長を大切にした保育を行っています。
- 基本的生活習慣の育成
食事・睡眠・排泄・着脱など、日常生活に必要な習慣を身につけます。 - 遊びを通じた学び
自由遊びや集団遊びを通じて、社会性・協調性・表現力を育みます。 - 季節の行事・伝統文化
七夕、運動会、クリスマス会、豆まき、ひな祭りなど、日本の四季や伝統を感じられる行事を大切にしています。 - 異年齢交流
年齢を超えた関わりの中で、思いやりや協力の心を育てます。 - 食育活動
野菜の栽培を通じて、食の大切さを学びます。 - 保健指導
歯磨き指導や健康チェックを定期的に行い、健康な体づくりを支援します。
保護者支援・地域支援
中央保育所は、こどもたちの保育だけでなく、家庭や地域全体を支える役割も担っています。
- 一時預かり保育:一時的に家庭での保育が困難な場合に利用可能。
- 保護者会・懇談会:家庭と園の連携を深める取り組み。
利用案内(開所時間など)
- 開所時間:午前7時30分〜午後6時30分
- 休園日:日曜・祝日・年末年始
- 利用料:熊谷市内にお住まいの園児は無料です。3歳から5歳クラスの児童は給食費が保護者負担となります。
- 問い合わせ先:熊谷市保育課